ナレッジプラザの恒例企画「全国実践者報告会&望年会」が12月10日、14時からオンライン形式で開催されました。今年度の発表者は3人。1人目は原田和彦さん。演題は「フリーターから事業へ〜ナレッジプラザ入会から半年の振り返り」。
2人目は塩崎俊樹さん。演題は「飲食店コンサルの倒産危機からの復活〜なされるべきことを考える」。
3人目は深見真吾さん。演題は「卓越性の磨き方〜2021年ドラッカー学会発表からの気づきと実践内容」でした。それぞれ、事前収録された20分ほどのプレゼン動画を見て、ご本人が補足されるという内容。その後、発表内容に対してアンケート的投票を行う形式で約2時間、学びの機会となりました。
16時からは「望年会の部」として、今年のMVPとして投票結果の発表や精勤賞の表彰などが行われました。
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