HKイノベーション・プラザ

社名のｉｇｏは、ｉ（アイ）＝「自分」ｇｏ（ゴー）＝「進む」

 

何かの縁でつながった企業のために、igoコーポレーションが自ら前に進んでいく気持ちと、クライアント先の従業員が、自ら進む仕組みをサポートしたいとの思いから作られた社名。

 

働き方改革が掲げられて久しいですが、会社が従業員に求めるものと、従業員が目指すもののズレで悩む企業は少なくありません。

igoコーポレーションでは、

お互いがきちんと向き合い、
同じ基準と行動目標をもつことで、
お互いが納得できる環境の構築

できるようサポートしてます。

 

経営者と従業員の目線合わせ

igoコーポレーションが大切にしているのは「経営者と従業員の目線合わせ」。

国家資格キャリアコンサルタントの有資格者である武田代表はそう語ります。

 

目線あわせ、といっても内容は下記のように複数あり、各顧客にあった内容をサポートしてくれます。

 

①経営者の経営に対する価値観の策定

②従業員に求めるパフォーマンスの方向性の策定

③従業員への共有

④従業員が行動するための面談・研修

⑤行動結果の振り返り

⑥評価制度の構築・見直し

 

経営者と従業員が同じベクトルを持つと業績が向上する

経営者や担当者の「従業員へ自分の思いがうまく伝わらない」「思いをどのように形に表したらよいかわからない」という思いを形にして解決に導くのがigoコーポレーションです。

 

例えば

 

・経営に対する価値観を明確にしたい。

・従業員に目指して欲しい姿を作成したい。

・従業員へ自分の思いをきちんと伝えたい。

・従業員への評価を公平に行いたい

・従業員への給与を適切に反映させたい

・福利厚生を充実させたい

 

などの具現化をサポートします。

 

頭の中だけで考えていることが形になることで従業員と同じベクトルを持ち、業績アップを図っていきます。

 

プログラムは全てオリジナルの内容。だから効果が期待できる！

 

igoコーポレーションはクライアントの業務を元にキャリアプラン作成を行います。

完全オリジナルとなるプランは、クライアントの現状と、求める理想とのギャップを埋めるための内容となります。

 

個々に最適の内容とするため、事前打ち合わせはとても大切なものとなります。

 

キャリアコンサルタントの必要性

終身雇用、年功序列制度の終了で、企業は、従来の企業主導によるキャリア形成から、従業員が自ら主体的にキャリアを形成することが求められるようになってきています。

 

つまり、一番最初に述べたように

 

「従業員が、自ら進む仕組み」

 

が必要となるわけです。

 

従業員の自己キャリア形成を手伝うため、規模の大きい会社では、社内にキャリアコンサルタントを常任させているところも多いですが、経営規模が小さくなるとなかなか専任者をおくことが難しいのが実状です。

 

igoコーポレーションはクライアントと一緒に、働き方改革を見据え、職業能力開発全般に関して企業をサポートしていきます。

 

札幌市で従業員の育成研修、人事業務のコスト削減（採用・面接・教育・離職防止・面談・働き方改革 等）、考課制度（人事評価・査定）についてお悩みの方はぜひ、クライアントと共に進むigoコーポレーションにご相談ください！

 

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